「投稿が出ない」と聞いて中を見ると、原因が制作ではなく確認待ちだったというケースがよくあります。ここを直さないと、AIで制作を速くしても結果は変わりません。
まず時間を測る
下書きができてから公開されるまで、実際に何日かかっているか。これを1ヶ月ぶん測ると、どこで止まっているかがはっきりします。
確認は減らさず、前倒しにする
確認を省くのは危険です。代わりに、投稿単位の確認を、ルール単位の確認に変えます。月初に「今月のテーマ・言っていい範囲・使う言い回し」をまとめて承認しておけば、個別の投稿は形式チェックだけで済みます。
チェックリストにする
- 事実と数字の裏が取れているか
- 誰かを下げる表現になっていないか
- 社外秘・個人が特定される情報が入っていないか
- 画像の権利は問題ないか
- リンク先は正しいか
口頭の感想ではなく、項目に○を付ける形にすると、確認する側の負担も下がります。
権限を決める
通常の投稿は担当者+1名、センシティブなテーマのみ責任者まで。この線引きを先に決めておくと、毎回迷わずに済みます。
自動化との組み合わせ
下書きが自動で用意され、チェックリスト付きで1ヶ所に並び、承認したら予約まで流れる。ここまで組むと、確認する人の作業は画面を見て押すだけになります。




